現役生コラム

在学中にハンガリー政府奨学金を獲得した話

ユウゴ|University of Debrecen|Computer Science(学士)|2026.06.24

みなさんこんにちは。
ハンガリー留学ラボのユウゴです。

今回は、ハンガリー政府奨学金を獲得した話について書いてみます。 ハンガリー政府奨学金に興味がある人はぜひご覧ください!

ハンガリー政府奨学金とは?

ハンガリー政府奨学金とは簡単に言うと、ハンガリー政府が出してくれる留学生用のかなり手厚い奨学金です。

もちろん給付型なので、卒業後に返還の義務はありませんし、進路の束縛などもありません。

詳しくは以下の記事でもまとめられています。

奨学金(スティペンディウム・ハンガリカム)について見る

在学中に獲得した話

この奨学金の良いところは、入学前に獲得できなくても、在学中に再度申請できるところです。

具体的には、1回生、2回生の1月の計2回申請が可能です。 奨学金を獲得した次の年度から適用となります。

私は、1回生の1月に申請し、1回生がちょうど終わった頃の2026年6月に合格をいただきました。

私の奨学金申請時の成績・英語力

  • 大学の成績:GPA 4.79 / 5.00(1学期時点)
  • IELTS Overall 5.5

これだけ見ると、英語力に関しては最低レベルです。 成績だけかろうじて良い感じでした。

この他にも、志望理由書で、1学期大学で勉強してみて感じたことや、困難だったこと、それをどうやって乗り切ったかなど、在学していたからこそ書けることも書いてみました。

感じたこと

これは持論なので真偽は不明ですが、私は大学に入学してから申請する方が受かりやすいように思いました。

理由は2点あります。

1. 高い成績を取りやすいこと

日本の高校で平均的な成績、たとえば評定平均3.5 / 5.0くらいを収めていれば、最初の1学期目は比較的簡単な内容を扱うので、日本人は好成績を収めやすいと思います。

現に私は、中の下くらいの成績で高校を卒業しましたが、大学ではGPA 4.79を獲得できました。

2. 試験を受けなくていいこと

在学生の場合、すでに大学に入学しているので、入学試験を受けなくて良くなります。

つまり、1月に書類を提出したら、あとは基本的に待つだけになります。

在学生は大体4月〜6月に中間試験や期末試験で忙しくなるので、奨学金申請で追加の試験を受けなくていいのはかなりありがたいと思います。

自費で入学してから奨学金を狙う選択肢

これも完全に私の持論なので100%正しいわけではありませんが、自費留学生の方が奨学金申請者より大学に受かりやすいのではないかと思っています。

これはアメリカやイギリスの大学にも言えることですが、お金を払ってくれない奨学金留学生より、お金をたくさん払ってくれる自費留学生の方を大学側は好んで取るのではないか、という考えです。

つまり、入学時は自費生で入学し、在学中に好成績を収めて奨学金を申請する方が、入学しやすく、奨学金も獲得しやすくなるのではないかと思います。

そのため、もし入学前の奨学金がダメでも、1年次はお金がかかりますが、自費で進学し、そこで頑張って2年次から奨学金を狙うのも1つの方法だと思います。

※何度も言いますが、これは私個人の持論なので、真偽は不明です。

それでも入学前に奨学金を獲得するのがベスト

とはいえ、やっぱり入学前に奨学金を獲得するのがベストだと思います。

私の場合、学費100万円、生活費や家賃などその他費用で100万円、合計で1年間に200万円ほどかかってしまいました。

奨学金があれば、150万円くらい節約できたことになります。

どんな成績であれ、ハンガリーに留学を考えているなら、申請して損はないと思います。 私のような在学中の申請は、奨学金に落ちてから考えればいいことです。

入学前の奨学金申請に関する情報は、ぜひ他の現役生からも聞いてみてほしいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

かなりリアルに書いてみたので参考になるかわかりませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。

何度も言いますが、今回の記事ではかなり私の持論が強く反映されているので、鵜呑みにしすぎず、参考程度にしていただきたいです。

我々現役生は、面談を通して、ハンガリー留学に関するかなりリアルな情報をお届けできます。 ぜひ面談の方もよろしくお願いします。

この記事を書いた人

ユウゴ

ユウゴ(20代)

University of Debrecen
Computer Science(学士)

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