海外大の夏休み・冬休みってどのくらい長いの?一時帰国や航空券事情まで解説【デブレツェン大学CS専攻】
みなさん、こんにちは。ハンガリー留学ラボのユウゴです!
留学を考えているみなさんにとって、大学の授業やテストと同じくらい楽しみなのが「長期休み(夏休み・冬休み)」ですよね。
「海外の大学って休みはどのくらい長いの?」 「みんな日本に一時帰国してるの?それとも現地に残る?」 「一時帰国の航空券っていくらくらいかかるの?」
今回は、僕が通っているデブレツェン大学での実際の年間スケジュールや、テスト期間と休みの関係、気になる一時帰国のリアルなお金事情まで丸ごと公開します!
1. 最大で◯ヶ月!?ハンガリーの大学の休みシステム
ハンガリーの大学の1学期は、「14週間の授業期間」+「7週間のテスト期間(Final Exam)」で構成されています。
「え、テスト期間が7週間もあるの!?」と驚かれるかもしれません。しかし、前回の記事でもお話しした通り、ファイナルは自分で試験日を選ぶシステムです。
つまり、7週間あるテスト期間の最初の1〜2週間で全科目の試験をパスしてしまえば、残りの5〜6週間はすべて「休み」になるんです!
そのため、みんな休みを1日でも長くするために、テスト期間の前半は必死になって勉強して試験を片付けます(笑)。
一般的な休みのスケジュール感はこんな感じです。
- 冬休み: 12月下旬 〜 1月いっぱい(約1ヶ月〜1.5ヶ月)
- 夏休み: 6月上旬 〜 8月いっぱい(約3ヶ月)
- 学期中の秋休み・春休み: 前後の土日を含めて約9日間の連休
学期中の1週間ほどの連休では、中間試験の勉強をしたり、格安航空やバスを使ってヨーロッパ国内へ小旅行に出かけたりする学生が多いです。

2. 結局「日本が最高」!僕の一時帰国スタイルと航空券事情
長期休みの過ごし方についてですが、僕は今のところ毎学期が終わるたびに日本へ一時帰国しています!
「せっかく海外にいるならヨーロッパに残ればいいのに」と思われるかもしれませんが、どれだけ海外生活に慣れても、正直言って結局日本が一番最高で落ち着きます(笑)。
周りの日本人留学生を見ても、ほとんどの人が長期休みになると日本へ帰国しています。外国人の同級生たちは、母国へ帰国する人と、ハンガリーに残ってヨーロッパ旅行を楽しむ人が半々くらいという印象です。
直前予約は命取り!?航空券のリアルな費用
一時帰国の航空券は、いつも帰国の約1ヶ月前に手配しています。
本当はもっと早く取りたいのですが、テストの日程が確定しないと帰国日を決められないため、どうしても1ヶ月前ギリギリになってしまいます。
昨今の物価高や原油高の影響もあり、最近は航空券が本当に高くなっています。往復で「18万円」が最低ライン(ミニマム)になってきていて、お財布にはかなり辛いのが本音です…。試験日程が分かり次第、1分でも早く航空券を押さえるのが安く抑える唯一のコツです。
3. 留学生へのアドバイス:長期休みはどう過ごすべき?
もし金銭的・スケジュール的に余裕があるなら、僕は絶対に一度日本へ帰国することをおすすめします!
長期休みに入ると周りの友達も一斉に帰国したり旅行に出かけたりするため、キャンパスや街から人がいなくなります。そんな中でわざわざハンガリーに一人で残っていると寂しいですし、何より実家や日本で美味しいものを食べてのんびり過ごすのが、一番心身ともに回復します。
「休み中にやっておくべきこと」として特別な課題などはありませんが、もし次の学期でやる授業やプログラミング言語が分かっているなら、日本にいる間に少しだけ予習しておくと、新学期が始まった時にすごくスムーズに授業に入っていけるのでおすすめです!
しっかり休んでエネルギーをチャージして、また次の学期を迎えるのが海外留学を長続きさせる秘訣です。