現地でのお金事情!
みなさんこんにちは。
ハンガリー留学ラボのユウゴです。
今回は、「現地でのお金事情」について書いてみます。
現金は使う?
1年間生活して感じたのは、現金を使う場面はほとんどないということです。
私が生活していて、現金が必要になったのは主に2つの場面でした。
現金が必要になった場面
- 自転車店で空気を入れてもらうとき
- 少額のコピー代を支払うとき
私が住んでいるデブレツェンでは、多くの学生が自転車を利用しています。 自転車店で空気を入れてもらう際には、300フォリントほど必要でした。
金額が小さい場合、カード決済に対応していないことがあるため、こうした場面では現金が必要になります。 コピー代も同じで、少額のためカードを使えないことがありました。
また、私が最初に住んでいた家では、毎月の家賃を現金で支払う仕組みでした。 ただし、大家さんへ相談したところ、銀行振込での支払いも認めてもらえました。
家賃の支払い方法が現金のみになっている場合も、まずはメールで相談してみるのがおすすめです。
どのカードを使う?
留学前は、普段の支払いにはデビットカードを使い、大きな買い物にはクレジットカードを使う予定でした。
しかし、日本で発行されたカードを海外で使うと、支払いごとに数%の手数料がかかる場合があります。 何度も決済していると、手数料だけでも大きな金額になります。
そこで便利なのが、Wiseです。
Wiseは、複数の通貨での決済や海外送金に対応しているサービスです。 ハンガリーに限らず、さまざまな国や通貨で利用できます。
日本の銀行から海外の銀行口座へ直接送金する場合、手数料が高く、入金まで数日から数週間かかることがあります。
一方、Wiseを使うと、日本の銀行口座から送金したお金をアプリ上で管理し、現地通貨へ両替して支払うことができます。
私もハンガリー到着後に申し込みました。 物理カードを発行すると、利用できる場面がさらに増えます。
カード発行には費用がかかりますが、現地の銀行口座をすぐに開設しなくても生活できるほど便利でした。
学費の振り込みにも使える
入学前は現地の銀行口座を持っていないため、日本の銀行から国際送金をして学費を支払う方も多いと思います。
私も出願料を支払う際には、日本の銀行から国際送金を行いました。
ただ、銀行の国際送金は手数料が高く、手続きにも時間がかかります。 さらに、対応できる店舗が限られている場合もあります。
Wiseでは、日本の銀行口座からアプリへ入金し、そこから指定された通貨で海外の口座へ送金できます。
私が通うUniversity of Debrecenでは、学費はハンガリーフォリントではなく米ドルで支払います。 Wiseは米ドルにも対応しているため、このような支払いにも利用できます。
ヨーロッパ旅行でも使える
ハンガリー留学中に、ほかのヨーロッパの国へ旅行する機会もあると思います。
Wiseは、ユーロ、イギリスポンド、チェココルナなど、複数の通貨に対応しています。
国ごとに現金を大量に準備する必要がなく、アプリで通貨を管理しながらカード決済できるのはとても便利です。
まとめ
今回は、ハンガリーでの現金、カード決済、海外送金、学費の支払いについて紹介しました。
日常生活ではカード決済が中心ですが、少額の支払いや家賃など、一部では現金が必要になることもあります。
また、海外送金や多通貨決済を利用する場合は、Wiseのようなサービスを選択肢の一つとして検討できます。
ただし、手数料や為替レート、利用条件は変わる可能性があります。 利用前に最新の公式情報を確認し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
海外送金やハンガリーでのお金の使い方について、より詳しく聞きたい方は、ぜひ現役生相談も利用してみてください。