ハンガリー留学での友達作りと人間関係!国籍バランスからリアルな付き合い方まで解説【デブレツェン大学CS専攻】
みなさん、こんにちは。ハンガリー留学ラボのユウゴです!
留学を検討するにあたって、勉強やお金と同じくらい不安になるのが「友達関係」ですよね。
「英語が得意じゃないけど、現地で友達はできるかな?」 「人見知りで孤立しちゃったらどうしよう…」 「留学生同士ってどんな雰囲気で会話しているの?」
今回は、僕が実際にデブレツェン大学のコンピュータサイエンス(CS)学科で体験した 多国籍な同級生とのリアルな付き合い方や友達作りのコツ、そして日本人コミュニティの事情まで紹介します!
1. 同級生の国籍バランスと「日本人コミュニティ」のリアル
僕が通っているCS学科の国籍バランスは、想像以上にグローバルです。 体感では、次のような構成になっています。
- アラブ系・中央アジア・南アジア:約7割
- 中国・モンゴル系:約1割
- ヨーロッパ・アフリカなど:約2割
アメリカやイギリスなど英語圏から来ている同級生には、これまでほとんど会っていません。 みんなネイティブではないので、「お互いに英語が第一言語ではない」という共通点があります。
日本人学生のつながりはどう?
デブレツェン大学にいる日本人学生の多くは医学部に集まっています。 CS学科や工学部などの理系学部には、全体で10人程度しかいません。 僕の学年でも日本人は僕を含めて2人だけで、先輩も各学年に1〜2人ずついるかな、というサイズ感です。
学科内や理系学部の日本人同士にはしっかりつながりがあり、年に1回ほど集まる機会もあります。 授業や単位の相談から、日々の生活の悩みまで幅広く情報共有や相談ができるので、すごく心強い存在になっています。
2. 最初の友達はどうやってできた?僕の友達作り体験談
僕が現地で初めて仲良くなった友達とは、渡航直後の 「Personal Registration(個人登録・履修手続き)」の時に出会いました。
レジストレーションは全学部の学生が同じ会場で行われます。 たまたま近くにいた人が事務の人に「CS学科なんですけど、いつ頃呼ばれますか?」と話しているのが聞こえたんです。 その瞬間、「今がチャンスだ!」と思って、すかさず「君もCSなの?」と話しかけたのがきっかけでした(笑)。
ほかにも、たまたま同じアパートに住んでいた人と仲良くなったりと、 最初の友達作りはかなりタイミングに恵まれていたと思います。
留学初期の友達作りで大切なこと
つべこべ考えず、「タイミングがあればその場で話しかける!」
最初は多くの学生が友達のいない状態です。 名前、専攻、出身国などの簡単な会話から始めて、Instagramを交換できれば十分です。
英語力に不安がある人も多いと思いますが、大学に入学できるレベルの英語力、 たとえばIELTS 5.5程度があれば、会話は十分に成立します。 海外の学生は、あなたの英語を急かしたり、文法のミスを細かく指摘したりはしません。
「もっと英語が上手になってから」と待つより、今の英語で堂々と声をかけてみましょう。
3. 文化の違いと「同級生を尊敬した」エピソード
授業での文化の違いでいうと、授業開始時刻になっても全員がそろわず、みんなゆったり来ることや、 発言するときに手を挙げず、自分の意見をそのまま伝えるといった海外らしい一面をよく見かけます。
でも、それ以上に僕が驚き、尊敬したのは、みんなが自分自身のことや将来について、すごく深く考えていることです。
日本の大学生に「将来何がしたい?」「今一番好きなことは何?」と聞くと、 言葉に詰まってしまう人も少なくないと思います。 しかし、僕の周りの留学生たちは自分の人生や環境について常に真剣に考えていて、自分の軸を持っています。
それ以外の部分、たとえば好きなゲームや音楽、日常の過ごし方などは、 国籍が違ってもみんな同じ人間だと感じることばかりです。 「日本の文化やアニメが好き!」と言って話しかけてくれる人もいて、すごく嬉しい気持ちになります。
4. 友達作りや英語に不安を感じているみなさんへ
「英語が得意じゃないから…」「人見知りだから…」と不安になっている方に、僕からアドバイスを送りたいと思います。
大学に入学できる最低限の英語力があれば、友達は絶対にできます。 そして人見知りという人は、最初の1回、自分から話しかける勇気だけ持ってください。
日本と違って、もし一度話しかけてあしらわれたり微妙な反応をされたりしても、 相手はあなたの名前も顔もすぐに忘れてしまうかもしれません(笑)。 相手はほぼ全員日本人以外ですし、僕自身もまだ顔と名前が一致していない人がたくさんいます。
一度断られたって何のリスクもありません。 勇気を持って一歩踏み出せば、相手もきっと笑顔で答えてくれます。
まとめ
- デブレツェン大学CS専攻は多国籍で、多くの学生にとって英語は第二言語
- 日本人コミュニティは小規模でも、学業と生活の相談ができる支えになる
- 友達作りでは、話せるタイミングを逃さず自分から声をかけることが大切
- 英語の完璧さより、相手に関心を持ち、会話を続ける姿勢が重要
- 文化の違いだけでなく、同級生の価値観や将来への考え方からも学べる
友達作りを不安に思いすぎず、安心してハンガリーに来てくださいね!