大学の探し方

「何から調べればいいのか?」を、迷わない順番でまとめています。
候補の出し方から要件確認、絞り込みまで、このページで整理できます。

大学キャンパス

まずこれだけ(30秒で全体像)

  1. 学びたい分野を決めます(大枠で問題ありません)。
  2. 取得したい学位を決めます(学士・修士・博士など)。
  3. 候補の大学・プログラムを広めに出します。
  4. 要件を確認し、現実的な大学に絞ります。
最初から1校に絞る必要はありません。
まずは候補を広く出し、あとから条件で絞ると進めやすいです。

① 候補の出し方

大学・プログラムを探すイメージ

ステップ

  1. 専攻分野を決めます(例:医学・工学・IT・経営・心理など)。
  2. 学位を決めます(学士・修士・博士など)。
  3. 英語で学べるプログラムを中心に候補を拾います。
ハンガリー政府公式のプログラム検索サイト「Study Finder」では、英語で学べる学位プログラムを検索できます。
分野・学位・大学名などで絞り込みができるため、まずはここで候補を広く出すと進めやすいです。

Study Finder で探す
この段階では「合格できそうか」まで考えなくて大丈夫です。
まずは候補を出し、次のステップで要件に合うものへ絞っていきます。

② 要件チェック(ここが重要です)

出願要件を確認するイメージ

確認すべきポイント

  • 英語要件(スコア提出・面接・学内試験など)
  • 成績条件や前提科目
  • 入学試験の有無
  • 必要書類(推薦状・CV・研究計画書・ポートフォリオなど)
  • 締切日(奨学金と大学側で別の場合もあります)

英語要件の例

項目 ポイント
英語レベル CEFR B2 など 専攻によってC1が必要な場合もあります。
試験スコア IELTS 5.5 など 面接や学内試験で代替できる場合もあります。
証明方法 スコア提出または面接 大学ごとに方式が異なるため、必ず確認します。
入学できる最低ラインだけでなく、授業についていけるかも重要です。
特に理系・医学系は専門英語の負荷が大きくなりやすいです。

③ ハンガリー主要大学の世界ランキング

読み込み中…

世界ランキングは大学選びの参考材料の一つです。
ただし、留学先を決めるときは順位だけでなく、専攻との相性、都市、生活費、入試方式も合わせて確認するのがおすすめです。
大学 世界ランキング 詳細
読み込み中…

※ 世界ランキングは Times Higher Education (THE) World University Rankings を参考に表示しています。
※ ランキングに掲載されていない大学は「—」と表示しています。
※ 最終的には各大学の公式情報や学部ページも必ず確認してください。

④ 専攻別の傾向

専攻別の選考傾向のイメージ

医学・歯学・薬学

  • 筆記試験と面接がある場合が多いです。
  • 入学後の試験も難易度が高い傾向があります。

理工・IT

  • 数学や論理の試験がある場合があります。
  • 面接のみのプログラムもあります。

人文・社会・ビジネス

  • 書類の完成度が重視される傾向があります。
  • 大学院では研究計画書が重要になりやすいです。

芸術系

  • ポートフォリオや実技審査が中心です。
  • 制作準備に時間がかかるため、早めに動くと安心です。

博士課程

  • 研究計画書が最重要になりやすいです。
  • 指導教員との研究テーマの一致が重要です。
専攻ごとの「試験の実態」や「準備の優先順位」は、公式情報だけでは分かりにくいことがあります。
現役生の体験談を聞くと、準備の精度が上がりやすいです。

⑤ 最後に絞り込むポイント

  • 要件を満たしているかを確認します(英語・成績・試験の有無など)。
  • 必要書類の重さを比較します(推薦状、研究計画書、ポートフォリオなど)。
  • 締切までに準備が間に合うかを確認します。
  • 都市と生活費も合わせて考えます(家賃の差が大きいです)。
ここまで進めると、出願先は自然に3〜8校に絞られます。
迷う場合は「準備が間に合う順」を優先すると進めやすいです。

候補が出たら、次は現実性の確認です

「この大学は自分に合っているのか」「試験はどの程度難しいのか」「準備の優先順位は何か」など、
一人では判断しづらい部分があります。 現役生の一次情報を取ると、やることが具体的になりやすいです。

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